お知らせ

とっとり虹の健康チャレンジコース紹介②「脳いきいき5か条」のポイント

(生協しんぶん 7月号より)

「脳いきいき5か条」は、鳥取大学大学院の竹田伸也先生が開発した、誰もが出来る認知症予防プログラムです。毎日実践することで、脳の働きが良くなったという報告もされています。
「5か条」は食・動・楽・知・休の5つの分野からなり、どれか1つの項目から始めていただければ良いですが、出来る方は、各分野から1つずつ選んで(5項目)毎日実践していただければ、より効果が表れます。

<食>

魚を毎日食べる人に比べ、まったく食べない人は「認知症リスクが5倍以上」になります。野菜や果物も認知症の発症リスクを下げてくれます。「緑茶」もお勧めで、ほとんど飲まない人に比べ、良く飲む人は認知症の発症リスクが半減したそうです。「中年期の肥満」が認知症の発症リスクを高める報告もあり、食べ過ぎも要注意です。

<動>

運動も認知症予防には有効です。手軽にできる散歩でOKです。
余裕があれば、やや早歩き程度の散歩が良いでしょう。

<楽>

人との交流が、認知症予防に有効だと言われています。
誰ともほとんど接触する機会のない人は、頻繁に交流する人と比べて8倍あまり認知症になりやすいという報告もあります。

<知>

音読や簡単な計算などの知的活動が、脳の働きを活性化するという報告があります。

<休>

「30分以内の短い昼寝」をする人は、アルツハイマー病の発症リスクが下がるとの報告があります。
しかし1時間以上の昼寝は逆にリスクを高めてしまうので要注意です。

 

 brain 5